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東京では、浅草近くのゲストハウスに泊まっています。
5人〜8人のドミトリー(大部屋)で、海外からの旅行者がたくさん。
昨日は、ホテルのスタッフの女の子と仲良くなって、浅草を案内してもらいました。
昭和のにおいのする、ちょっと怪しいところが魅力だね、なんて話しながら。
気が合って、ついつい自分のこれまでのこと、できたらいいなと思う計画なんかを熱く語ってしまいました。

今日は、メキシコで働いてた時の同僚と待ち合わせて、東日本橋から有楽町、銀座までを歩きながら色んな話をしました。
彼女は私よりも年はずいぶん上なのですが、同じ目線でメキシコの話をしたり、時には人生のアドバイスをしてくれ、美味しいレストランに連れて行ってくれる素敵なお姉さんです。
話していて楽しいのは、彼女は自分にとって本当に大切なもの、不要なものを明確に分かっているから。とってもシンプルなのです。
彼女はメキシコと映画の話をし、私はメキシコと民芸品の話をします。
いつか、形になればいいなと思います。
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東京に住む、高校時代の友人に会いました。
両国でちゃんこを食べて、浅草で飲んで。
雷門はライトアップされてて、いい雰囲気でした。
夜でも写真を撮る人達がいっぱい。
私たちもごたぶんに洩れず。
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田辺へ帰ってきて、もうすぐ2か月になるのですが、下田ごつごつさんという奇人・変人の面白いおっちゃん(褒め言葉として受け取って下さい!)に誘われて、バンドで歌を歌っています。
はっきり言って私の歌なんて素人で、人前で歌うのがお恥ずかしい限りなのですが、『仕事してないから時間があって、誘われたらほぼ断らないノリのよさ』を買われ、あっちのイベントこっちのイベント、高速乗って和歌山市まで、はたまた個人宅へギターを持ってお邪魔するなどなど、音楽三昧の生活を送っています。
また、町屋カフェ上屋敷二丁目という田辺のカフェで毎月ライブを行っていて、一昨日がそのライブの日でした。
個人的な知り合いの方も、初めてお会いする方も、たくさん来て下さって、大盛り上がりのライブになりました。
立ち上がって踊って、その場の楽しい空気を全身で感じて下さった方が何人もいらっしゃるのです。
自分の歌っている姿を見るのは本当に恥ずかしいのですが、それはさておき、あの場を共有した人たちにとってはこの映像を見るたびに楽しい思い出がよみがえると思います。
「なんやねん、この下手な演奏は」と斜に構えるよりも、「なんか下手くそやけど楽しんだろ!」と思えた方が勝ちでしょう!
そんな気持ちを忘れないでいたいなあと思って、今日のブログを書きました。

というか、まだまだ恥じらいがあるのがあかんよね。
もっと恥を捨てて、なりきらなあかんね、むしろ。
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# by mangorico4 | 2012-05-29 23:16 | 田辺ライフ
約2年間放置していたブログを再開することにしました。
久しぶりなので、あまり読まれることはないだろうと思いつつ、前からのお知り合いの方々に向けて近況を報告します。
昨年メキシコから日本に帰国し、1年ほど東京に住んでいました。
そして、最近離婚をし、地元・田辺に戻ってきています。
今は人生ゲームでいう、『1回休み』で、さあこれからどこに住もう、何の仕事しよう、何ができるかなあと探しているところです。
予想できない私の人生、怖いような面白いような・・。
迷っているよりやってみよう!というわけで、リアルに私が失敗する姿も出てくるかもしれませんが、一緒になって面白がってくれると嬉しいです。

6月5日から1ヶ月ほど、メキシコに行ってきます。
懐かしいともだちに会いに、大好きな民芸品を探しに。
旅の様子は、またブログにアップしますね。

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写真は、行きつけのスーパー『大和屋』の軒先のツバメ
今日みたら、元気に飛び回っていて巣は空っぽでした
春はいいなあ、なんか
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道案内その1に続き、メキシコの通りの名にちなんだ看板を紹介。
今回は『小山の上に何か乗っている』シリーズをご紹介します。
かわいらしい絵ですがこれは『絵文字』で、この絵が地名をあらわしているのです。
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さて一枚目、水が溢れ出す小山の上にバッタが乗っています。
これは、chapultepec(チャップルテペック)をあらわしています。
チャプルテペックとは見たままの通り『バッタの丘』という意味です。
ナワトル語(アステカ人が使っていた言葉)ではchapul(=chapullin バッタ)+ tepe(=tepetl 丘)+c(=co 場所)という構成になっています。
チャプルテペックはメキシコシティ中心部にある広大な敷地を持つ公園で、観光地として知られているチャプルテペック城や動物園、遊園地、博物館や美術館、コンサートホール、ボート遊びのできる湖、そして大統領官邸まであります。
アステカ時代には、ここは豊かな水の湧き出る森で、アステカの都テトチティトランの飲み水はここから供給されていたそうです。

続いてはこちら。
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今度は小山の上に魚が乗っています。
この絵文字はmichoacan(ミチョアカン)をあらわしています。
ミチョアカン州は温暖湿潤な気候で、さまざまな農作物のとれる緑豊かなところです。
カナダから越冬のためにはるばる飛んでくるモナルカ蝶の聖地もありますし、湖がたくさんあって魚もとれます。
ミチョアカンは『魚の豊富な地』という意味で、mich(=michin 魚)+oa(=hua 持つ)+can(=can 場所)という言葉の組み合わせになっています。
ミチョアカン州といえば魚、というイメージはあまりないのですが、パツクアロ湖では『マリポサ漁』と呼ばれる蝶のような形の網を使った漁が有名です。
もっとも今では、観光客向けのショーのようになってしまいましたが。

最後に紹介するのはこちら。
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小山の上に木が一本?
これはxoco(ショコ?)という地名で、ナワトル語のxocotl(=緑の、または熟していない果実)からきているそうです。
xocotlについては実はよくわからなくて、ざっとネット上で検索してみたところ、jocote(ホコテ)という熱帯の果実の名前はナワトル語のxocotlに由来するという記述やxocotlは火と星を司るアステカの神だという記述もあります。
この看板ではxocotl=果実ということのようです。

想像膨らむ道案内の看板。
まだまだ続きます。
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