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グアダラハラで2階建ての観光バスに乗りました。
高い場所から眺める街は、また違う姿を見せてくれます。
教会の見事な装飾も近くで見えます。

夕暮れの交差点にて。
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今日はかわいい民芸品を求めてウロウロ。
午前中は、先住民族ウイチョールの信仰を集める教会があるサポパンへ。
教会の横にウイチョール博物館があり、民芸品屋が併設されています。
しかし、これといったものは見つかりませんでした。残念。

午後からは、焼き物の産地であるトナラへ。
写真のように土産物屋が1.5kmくらい道路の両脇にズラリと並んでいて、毎週木曜と日曜に開かれる民芸品市が有名ですが、いわゆるトナラ焼きの店は一軒もなく、一本奥に入った路地にかろうじて一軒、工房を見つけることができました。
表に並ぶのは、メキシコ各地のありふれた民芸品や、家具、絵、照明器具などの大きな装飾品ばかり。
トナラ焼きは、一昔前のメキシコ土産としてたくさん出回っていて、日本でもエスニック雑貨屋でよく見かけるありふれたものでした。
それで、私もあまり注目していなかったのですが、実は素晴らしい作家がいたり、よく見ると味のあるものがあったりするのです。
今回は、一軒しか工房を見つけられず残念です。

私の好きな行き当たりばっ旅では、こんなもんかなあ・・。
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メキシコシティを離れ、メキシコ第二の都市グアダラハラにやってきました。
メキシコシティから飛行機で約1時間。
東京と大阪の距離でしょうか。
ここは、私が初めて着いたメキシコでした。
大学時代のサマーセミナーで2ヶ月間、ホームステイをしながらスペイン語のクラスに通っていました。
当時はカルチャーショックの連続、スペイン語もよくわからないし、治安が良くないから気をつけてと言われてビクビクしていました。
でもなぜか、メキシコって面白い、もっと知りたい知りたいと思い続けて、今またここにいるんだなあ。
あれから14年たちました。
色んな町に住んで、仕事も転々として、相変わらず「糸の切れた凧」のような(by 父)生活をしていますが、あの時の自分よりもスペイン語が使えるようになったし、あの頃知らなかったこともいっぱい分かったし、当たり前かもしれないけど同じ位置にはいないってこと、それでいいかなと思います。
あと10年先どころか、来年どこにいるかもわからないけど、でも確実に、少しでも前に進んでるんだって、時々思い出してみよう、うん。
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メキシコの街角には、メキシコの歴史を描いた壁画が多く見られます。
これは文字が読めない人たちにも、自国の歴史を知って誇りを持ってもらおうという芸術家たちの運動からですが、壁画だけでなく、写真や彫刻の展示、想像上の動物(アレブリヘ)を作るコンテスト、クリスマスの飾り付けなど、街を歩けば一年中、何かしら楽しませてくれます。
今日は、地下鉄アウディトリオ駅に設置されたばかりの壁画を発見。
どうやら、世界の有名なロックスターたちが、この駅周辺をウロウロしているという趣向のようです。
行き交う人々は、立ち止まって写真を撮ったりと楽しんでいました。
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今日はメキシコは土曜日。
サンアンヘルという地区で毎週土曜に開かれる、民芸品とアートの市に出かけました。
先住民のおばさんや女の子たちが手作りした刺繍のブラウスを売りに来たり、民芸作家のおじさんが仮面やヘタウマな絵を売りに来たり、若手アーティストが伝統的なモチーフを使った洋服や靴を売りに来たり。
私が日々愛用している、石を麻糸で編み込んだ指輪を作っているお姉さんに数年ぶりに再開したりもしました。
色とりどりのモチーフと喧騒が溢れる、活気ある土曜市は、何度行ってもわくわくします。

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今日はとても暑くて、歩き疲れ喉が乾いたので、路上のアイス屋さんでライムシャーベットを買いました。
サーカスっぽく、黄色とオレンジに塗り分けられた樽の中には氷と塩が入っていて、アイスが入ったステンレス製の入れ物を冷やす仕組みです。
目の前ではバイオリンをひく男の子がいて、涼しげなクラシックを奏でていました。
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