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民族植物園と訳すのが正しいかわかりませんが、オアハカ州に生えている植物を集めた植物園に行きました。
薬草、野菜、食用にされている野草、サボテンなどのセクションに分かれていて、ガイドの説明を聞きながら見学しました。
例えば、オジギソウ(メキシコでは"恥ずかしがり屋"という名前)は薬草として用いられるそうで、ちょっとメモが不確かなのですが、血液を固める効果があるそう。
(違っていたらごめんなさい!)
ポレオという植物は可愛い紫の花をつけるのですが、これを煎じて飲めば胃痛や二日酔いに効果があるそう。結婚式のパーティで、来客に配ったりするそうです。
チェピルという植物は、香りづけに白米と一緒に炊いたり、タマル(トウモロコシの葉に実をすり潰して練ったものを包み、蒸した料理)の具にいれたりします。
その後入った、「おばあちゃんの家」という名前のレストランで、それらの野草の名前を見つけた時には感動!
日本でも漢方薬を使ったり、ワラビなどの野草を食べたりしますが、メキシコと共通するものがあると思います。

写真は、メキシコらしくサボテン。
ちなみに、ひらべったい葉のウチワサボテンは、葉や実を食べます!
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泊まっているホテルの近くの教会でお祭りがありました。
賑やかな金管バンドの演奏、民族衣装に身を包み、頭に花で作った飾りを乗せた女性たちの踊り、3mもある巨大なハリボテ人形もくるくると踊っています。
教会の前で踊った後は、ディズニーランドのパレードのような山車(派手ではありませんが)と共に市内を練り歩きます。
あちこちで、爆竹の音も響いていました。
こういう祭り行列をカレンダと言うそうで、教会の聖人のお祭りや結婚式がある時にも呼ばれるそうです。
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オコトラン村に続いて、カラフルな木彫りの村、サン・マルティン・ティルカヘーテへ。
動物やガイコツ、天使、椅子、ハートのオブジェなど様々な形の木彫りに、幾何学模様や花など色とりどりにペイントした作品が有名です。
初めてこの村を訪れたのはもう10年ほど前。
その時もすでに人気のある民芸品でしたが、さらにさらに有名になっているようで、今ではメキシコシティの民芸市場などどこでも目にするようになりました。
民芸品というよりもアートの域に達している作家の作品は、何万円から何十万円もしてなかなか手が出ませんし、逆に大量の需要に応えるためか、あまり心のこもっていないものもたくさんあります。
今回20軒近くの工房を訪ねたのですが、これは!と思うものはほんの少しでした。
以前買ったのと同じようなものが欲しいなと思っていても、作家のスタイルが少し変わっていたり、流行や売れ筋に合わせて色彩や形が変わっていたり。
ある作品の形や模様が流行ると、他の作家たちも真似をする傾向があり、オリジナリティのあるものは限られています。
そんな中、なんとなく愛嬌のあるものや、丁寧に作られているものを選んできました。
恥ずかしながら、工房直売ではなく、オアハカ市内のお店から購入したものもあります。
きちんとした作家の良い作品を仕入れるには、作家に直接依頼しないといけないようです。
今回は、準備不足を反省。

写真は、とある工房の様子。
カラフルな作品の写真ではなくゴメンナサイ。
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色とりどりの木彫り人形で有名な村に行く道中、乗合バスに同乗のおばさんから、今日はこの先のオコトラン村に露天市場が立つよ、と教えてもらいました。
木彫り村を通り過ぎることになりますが、お腹も空いたし、まずは露天市場へ!
オアハカ市近辺の村では、毎日どこかで露天市が開かれます。
観光客も訪れますが、どちらかというと、日用品を買い求めるための場所。
野菜、果物、薬草、肉、魚の干物、衣類、鍋などの調理器具、雑貨など。
スーパーマーケットのようです。
この辺りでは山羊の肉を食べるようで、野菜と山羊の臓物を煮込んだスープを飲みました。
実は臓物が苦手で、見た時はウッと思ったのですが、ほとんど臭みはなく美味しかったです。
刻んだキャベツとコリアンダー(香草)を加え、ライムをしぼって食べました。
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すっかり更新が滞ってしまいました。
時間を見つけて、さかのぼって書きたいと思います。
数時間前にオアハカに到着しまいました。
メキシコシティからバスで6時間半ほどです。
前に来たのは10年前くらいでしょうか。
その時は8時間くらいかかったので、きっと道が良くなったのでしょう。
それにホテルやレストランの数もぐんと増えたようです。
治安もいいし、カワイイ民芸品が沢山あるし、ご飯美味しいし、歴史ある街並みが残っているし、遺跡もあるし、そりゃあ人気の観光地になるよなあ。
明日は、色とりどりの木彫りの動物を作っている村に行ってきます!

写真は、ホテルの人と、メキシコ北部のメヒカリ市から観光に来た男の子と一緒に食べた夜食。
オアハカ名物のtlayuda(トラユーダ)という食べ物。
どでかいトルティージャの中に、黒豆のフリホーレス(豆の煮込み)、オアハカ名物の裂けるチーズ、レタスをいれて二つ折りにし、炭火の上で直に焼いたもの。
パリパリのトルティージャが美味しい。
私の手のひらの1.5倍の大きさで、薄く見えてもボリュームたっぷり。
半分だけ食べて、残りは持ち帰ることにしました。
トッピングはセシーナという、味付け肉。
メキシコシティ周辺でも食べられるのですが、味付けが異なります。
フリホーレスも、シティでは赤茶色の豆を使うけどこっちは黒豆。
珍しいものを食べるのも楽しみです!
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