カテゴリ:つれづれなるままに( 8 )

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東京では、浅草近くのゲストハウスに泊まっています。
5人〜8人のドミトリー(大部屋)で、海外からの旅行者がたくさん。
昨日は、ホテルのスタッフの女の子と仲良くなって、浅草を案内してもらいました。
昭和のにおいのする、ちょっと怪しいところが魅力だね、なんて話しながら。
気が合って、ついつい自分のこれまでのこと、できたらいいなと思う計画なんかを熱く語ってしまいました。

今日は、メキシコで働いてた時の同僚と待ち合わせて、東日本橋から有楽町、銀座までを歩きながら色んな話をしました。
彼女は私よりも年はずいぶん上なのですが、同じ目線でメキシコの話をしたり、時には人生のアドバイスをしてくれ、美味しいレストランに連れて行ってくれる素敵なお姉さんです。
話していて楽しいのは、彼女は自分にとって本当に大切なもの、不要なものを明確に分かっているから。とってもシンプルなのです。
彼女はメキシコと映画の話をし、私はメキシコと民芸品の話をします。
いつか、形になればいいなと思います。
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東京に住む、高校時代の友人に会いました。
両国でちゃんこを食べて、浅草で飲んで。
雷門はライトアップされてて、いい雰囲気でした。
夜でも写真を撮る人達がいっぱい。
私たちもごたぶんに洩れず。
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約2年間放置していたブログを再開することにしました。
久しぶりなので、あまり読まれることはないだろうと思いつつ、前からのお知り合いの方々に向けて近況を報告します。
昨年メキシコから日本に帰国し、1年ほど東京に住んでいました。
そして、最近離婚をし、地元・田辺に戻ってきています。
今は人生ゲームでいう、『1回休み』で、さあこれからどこに住もう、何の仕事しよう、何ができるかなあと探しているところです。
予想できない私の人生、怖いような面白いような・・。
迷っているよりやってみよう!というわけで、リアルに私が失敗する姿も出てくるかもしれませんが、一緒になって面白がってくれると嬉しいです。

6月5日から1ヶ月ほど、メキシコに行ってきます。
懐かしいともだちに会いに、大好きな民芸品を探しに。
旅の様子は、またブログにアップしますね。

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写真は、行きつけのスーパー『大和屋』の軒先のツバメ
今日みたら、元気に飛び回っていて巣は空っぽでした
春はいいなあ、なんか
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メキシコに来たことがある人、住んだことがある人は絶対知っている、不動のブランド『BIMBO(ビンボー)』。
パンといえばビンボー。
日本人なら、名前のインパクトで必ず覚えてしまいます。
愛くるしい白い熊がキャラクター。
私が食べているのは、トースト。
家で焼いたのではなく、すでにトーストされた状態で売られています。
日本でもそういうのあるのかな?
それに、nutella(ヌテラ)というメーカーのマカダミアナッツ・チョコクリームを塗って。
甘そうに見えますが、実はそんなに甘くなくておいしい。
これも日本で売ってるかもしれませんが、私はメキシコに来て初めて知りました。
BIMBOのパンには黒い噂もあって、パンなのにいつまでたってもカビが生えない、ネズミも食べないなんてのも聞きます。
保存料が大量にはいってるのかしら。
あまり食べないようにしていますが、さくさくのトーストパンは夜食にちょっと食べるのに良くて、時々買ってしまいます。
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メキシコシティの中でもおしゃれなカフェやお店が集まる地区、コンデサ。
東京出身の友人によると、「代官山のよう」らしいです。
実は我が家はそのおしゃれなコンデサから徒歩10分です。
家はどの辺にあるのと聞かれたら、面倒臭いのでコンデサと答えたりもします。
おいしいソーセージとビールの店やお茶の専門店がお気に入り。
一般的にメキシコの人は、お茶といえば薬のような扱いで(例えばカモミールティーはお腹が痛いときに飲むと良いとか)、日常的には飲みません。
また、苦味のある緑茶のようなお茶は好きではないように思います。
しかし、メキシコシティは都会だけあって、各国の様々な料理に関心があり好んで食べる人もたくさんいます。
お茶も市民権を得ていて、スーパーでも数種類の紅茶が売られていますし、お茶の専門店もあります。
私が時々行くのは、「TEAVANA」というお茶の専門店。
白茶、緑茶、紅茶、ウーロン茶、アフリカ産のお茶など、40種類以上を取り揃えています。
壁一面にお茶の葉を収めた箱が並んでいて、どれにしようかわくわくします。
値段は、カップ一杯が36~45ペソ(360円から450円)で、カップ4杯分が楽しめるポットは65ペソ~100ペソ(650円から1000円)くらいと、メキシコの物価水準からすると非常に高いです!
日本人の感覚からすると、例えば希少価値のある紅茶だったら1000円くらい出すかもしれないけど、緑茶に1000円はありえない。
だから、ここで緑茶を頼もうとは思いません。
さらに、「煎茶+オレンジ」や「煎茶+イチゴ」、「煎茶+さくらんぼ」などのバリエーションもあって、日本人には絶対思いつけないだろうなあ。
オレンジの風味がついた緑茶のティーバッグは飲んだことがありますが、これは美味しかったです。
ただ、日本で飲まれているお茶とは葉っぱが違うのか、全く別物でした。
店員さんの一人に「どのお茶が一番好き?」と聞くと「Gyokuro Imperial」と名づけられた緑茶が好きだとのこと。
これは緑茶の中でも「日陰で大切に育てられた緑茶」らしいです。
店内でお茶を楽しむ以外に葉っぱの販売もしていて、こちらも100gが200ペソから300ペソとめちゃくちゃ高いです。
白くて柔らかい産毛の生えた白茶の葉を見て、欲しい!と思ったものの300ペソという値段にあきらめました。
それでも店内はいつも賑わっているんだから、お金がある人はあるんだなあと。

私は今日は、「ジャスミンの香りをつけたウーロン茶」をポットで頼みました。
香りが良くて、ホントに美味しかったです。
1時間半くらいかけてゆーっくり読んで、本を読んだりして過ごしました。
ポット、というのがこれ↓
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大衆食堂のテーブルにドーンとおいてあるようなヤカンのミニチュア。
その下には、ざるそばをのせるために作られたであろう、竹のすのこがついたお皿(?)。
外国人には「和風っぽくて素敵」なんでしょうが、この高級でおしゃれな店でやかんに出会い、私はちょっと笑ってしまいました。

http://www.teavana.com/
お店のホームページもありました。
アトランタが発祥のようです。
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6:30AM。
メキシコの朝は暗い。
今はサマータイムなので、6時30分は本当は5時30分だ。
いつもネボスケの私が、今朝はなぜかいつもより早く目が覚めて、二度寝もせずに動き出した。
薄暗い中、向かいの家ののバスルームに灯りがついているのが見える。
お隣さんも動き出してるな。

私が暗いうちから起き出す時って、遠出して遊びに行く時とか、早朝の飛行機に乗るために空港に行く時とか、旅先であまり眠れずに目が覚めて、幸運にも美しい朝日に遭遇した時とか、何かわくわくする思い出につながっている。
だから、今朝も無条件にわくわくして、写真まで撮ってしまった。

我が家のテラスの向かいは、マンションの壁になっているので影絵に最適。
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まあっ!バナナよ!バナナだわー!!
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あぁ~、大好きバナナ・・・(うっとり)
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ママーママー!僕にもバナナー!ママばっかりずるいよー!!
・・はっ!ごめんなさい、今あなたにもあげるわね。
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なんてシチュエーションが浮かんでしまう、日曜の午後でした。

出演
子ザルを背負う母ザルの指人形 (ペルー生まれと思われる)
モンキーバナナ (メキシコではモンキーバナナとは言いません。たしかバナニートだったかな。)
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とうとう我が家にもインターネットが開通しました。
引越しをしたのが3月のはじめ頃。
それから、インターネットを引こうか、それともインターネットカフェに通おうか迷いに迷い、カフェに通うのがあまりにも面倒臭くなってきたので決めました。
インターネット事情に疎いのでよくわからないのですが、メキシコの主なインターネット会社は、電話局であるTELMEX、ケーブルテレビのCABLEVISION、日本でもお馴染みのSKYの3つです。
これまた面倒臭がりの私は、よくよく検討することなく、スーパーマーケットの前で売り込みをしていたCABLEVISIONにあっさり決めてしまいました。
私が前にホームステイしていた家族も、会社の同僚もCABLEVISIONだったので、まあいいかと思って。
その名の通りケーブルテレビの会社なので、ケーブルテレビを見たり、電話サービスと組み合わせると割安になるようですが、インターネット以外使いそうにないのでやめました。
月々400ペソ(約4000円)です。
ちなみにメキシコでは、無料で見られるテレビ番組は面白くないのか、個人でケーブルテレビやSKY(日本でいうスカイパーフェクトTV)に加入する人が多いようです。

申込をしたのが7月27日で、ほぼ3週間で開通。
メキシコにしたら早いほうじゃないかな?
平日は仕事があるから必ず土曜日に来てねと、申込時から頼んであったのに最初は月曜日にされていて、それも断って土曜日にしてねと頼んだにも関わらず結局「今、お宅の前にいるんですけどー」なんて電話がかかってくるし、あーもう頼んだ仕事何にもしてへん!!と怒ったりしましたが、無事約束の日に、時間内に工事の人が来てくれて良かった。
約束の日にちゃんと来たってことだけでもスゴイ。

日本に住んだことのあるメキシコ人の友人たちは、「日本のサービスは本当に素晴しい」と口をそろえて褒めます。
対応が丁寧、笑顔で接してくれる(営業スマイルだけどねー)、商品知識がある、頼んだことを時間通りにしてくれる、などなど。
今でもそう言うのかわからないけど、「お客様は神様」みたいなことを叩き込まれる。
でもメキシコでは、ハッキリ言って「自分はプロだ」と思って仕事をしている人なんていないし、「そっちが欲しいから売ってやってる」くらいの強気な人が多いです。
仕事中に好きな音楽を流していたり、同僚とおしゃべりに花を咲かせたり、長蛇の列ができてものんびり仕事したり、お客さんから文句を言われても失敗しても平気。
それは、どれだけがんばっても給与に反映されないというあきらめとか、人生における大切な物の中で仕事の占める割合が低いという国民性(と言い切っていいのかわからないけど)からきているのだと思います。
そう考えると、サービスを受ける側としてはやっぱり日本がいいんだけど、イチ仕事人としてはメキシコ人のような生き方はうらやましいなあと。
もちろんメキシコ人も色んな人がいるので、メキシコ人=働かないというイメージは持たないで欲しいんだけど、実際、がんばるメキシコ人がひとりいると、他の人たちは怠けてその人にばっかり負担がかかってしまうのも事実。

ともあれ、仕事をする限りはプロでありたい、良いサービスを提供したいと思う一方、「必要以上にお客さんを高い位置に置かない」、「仕事が人生のすべてではない」というスタンスはメキシコ人から学んだような気がします。

昨日、バスの中で見かけたお知らせ。
『17日はメキシコシティマラソンのため、7時から13時まで運休します。
代わりの交通機関をお探しください。』
日本だったら、「ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません」なんかの一言がはいっているでしょうが、お詫びの一言は一切なし。
まあ、バス会社の落ち度ではないからお詫びする必要ないし、ただの「お知らせ」なんだからそれでいいんだけど、日本だったらもっと色々書くだろうな。
例えば、代わりの交通機関はどれを使えばいいだとか。
日本のサービスって、消費者に対してすごく頭を下げてるんだなあと思いました。
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